|
不動産のプロから見た 日本経済の活路
|

|
| 分類: | 本
|
| 発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
|
| 参考価格: | ¥ 1,470 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ホームページはアマゾンウェブサービスを利用し実現されております。
商品の契約および商品に関する情報は全てアマゾンの取り扱いとなります。
|
|
年間19兆円ずつ住宅に投資する国 著者は不動産コンサルティング会社の経営者であり、
本書ではかかる視点で現在の我が国の経済に対して
様々な問題提議を行っている。
著者によると、日本では年間に総計で19兆円も住宅に
お金が使われているのだという。にもかかわらず中古
住宅の評価法や市場での取引が極めて未熟であり、
ゆえに住宅への投資が新築偏重になってしまうのだと
論じている。これから人口が減少するにも関わらず。
中古物件の値下がりがあまりにも激しいため、一度住宅を
購入してしまった者は評価損のためまず身動きが取れなく
なってしまうのだ。なるほどと思わせる分析であり、中古
物件の評価額がもっと高くなれば資産効果で国全体の
経済もより活性化するとの考えは至極妥当なのであろう。
評者も一国民として、そのような政策が具体化することを
祈るばかりである。住宅資産の値下がりで大損したくなけ
れば、それまでは賃貸住宅で我慢するしかなさそうだ。
このように不動産市況を分析し今後行われるべき政策を
提言した箇所には見るべきものがあったが、一冊全体を
通して読むとやや冗漫に感じる部分もあったように思う。
例えば日本のマクロ経済に関する章などである(さほど
目新しい話があったようには、、、?)。よって評点は
一点減点にさせてもらいました。
|
|
|
|
|